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KEEP38とは?神奈川県警が推進する歩行者優先プロジェクト

  • 6月22日
  • 読了時間: 4分

神奈川県で交通安全を語るうえで欠かせないキーワードが、「KEEP38」です。

KEEP38とは、神奈川県警が推進する歩行者優先の徹底と交通事故ゼロを目指す交通安全プロジェクトで、横断歩道での歩行者保護や停止線遵守を中心に、県内全体で安全運転を広げる取り組みです。


ファーストペンギンは、このKEEP38の協力事業者として登録され、横浜市を中心にペーパードライバー講習・安全運転指導の現場で理念を実践しています。


本コラムでは、KEEP38の特徴と法的根拠、そして私たちが現場でどのように取り組んでいるのかを、SEOキーワードを交えながら分かりやすく解説します。


■ KEEP38の特徴①:歩行者優先の徹底(道路交通法38条)

KEEP38の中心となるテーマが、横断歩道での歩行者優先です。

道路交通法38条では、歩行者が横断しようとしている場合、車両は必ず一時停止し、進行を妨げてはならないと明記されています。


横断歩道での歩行者妨害は、神奈川県内でも依然として多い違反の一つ。

特にペーパードライバー講習では、

「歩行者に気づくのが遅れた」

「どこで止まればいいか分からない」

という声が多く、KEEP38の理念は現場の課題と直結しています。


■ KEEP38の特徴②:停止線遵守の強化(道路交通法43条)

横断歩道の手前にある停止線は、歩行者の安全を守るための重要なラインです。

道路交通法43条では、停止線の直前で停止する義務が定められています。


停止線を越えてしまうと、

・歩行者の進路をふさぐ

・対向車から歩行者が見えなくなる

・歩行者が車を避けようとして転倒する

など、事故リスクが一気に高まります。


KEEP38では、この「停止線を守る」という基本行動を徹底し、横断歩道での歩行者事故を減らすことを目的としています。

■ KEEP38の特徴③:地域・事業者との協働(交通安全対策基本法)

KEEP38は、神奈川県警だけの取り組みではありません。

交通安全対策基本法では、地方自治体と民間事業者が協力して交通安全を推進することが定められています。


ファーストペンギンが協力事業者として登録されたのも、

「地域全体で交通事故を減らす」という理念に基づくものです。


横浜市・川崎市・湘南エリアなど、神奈川県内でペーパードライバー講習を行う私たちにとって、KEEP38は現場と行政をつなぐ大切な取り組みです。


■ KEEP38の特徴④:交通事故ゼロを目指す啓発活動

KEEP38では、ステッカー配布や広報活動を通じて、県民全体の交通安全意識を高めています。

これは交通安全対策基本法9条に基づき、国民一人ひとりが交通安全に努める責務を持つという考え方に沿ったものです。


ファーストペンギンも協力事業者として、

・車両へのKEEP38ステッカー掲示

・SNSでの交通安全発信

・受講者への歩行者優先の説明

など、啓発活動を積極的に行っています。


■ KEEP38の特徴⑤:日常運転の“行動変容”を目的化

KEEP38の本質は、知識ではなく行動を変えることです。

道路交通法1条・71条では、運転者が状況に応じた安全確認や徐行など、具体的な行動を取る義務が定められています。


ファーストペンギンのペーパードライバー講習でも、

「知っている」ではなく

「できる」

に変える指導を重視しています。


横断歩道の停止位置、歩行者の見落としポイント、視線の使い方など、KEEP38の理念を“再現性のある運転行動”として身につけてもらうことが目的です。


■ ファーストペンギンの取り組み:インストラクター勉強会の実施

KEEP38の理念を正しく伝えるため、ファーストペンギンではインストラクター有志による勉強会を開催しています。


勉強会では、

・横断歩道の歩行者優先ルール

・停止線の正しい停止位置

・歩行者の動きを予測する視線の使い方

・夜間・雨天での見落としリスク

・受講者に分かりやすく伝える方法

などを共有し、指導の質を統一しています。


交通安全は、知識よりも行動。

その行動を変えるために、まずは指導者が学び続けることが欠かせません。

 
 
 

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