
今年こそ事故0️⃣にしたい
- miyamossan2016
- 2023年5月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年6月11日
毎年必ず起こる車内閉じ込め事故。みんなの意識の向上で今年こそ事故ゼロ目指したい。

今年こそ目指そう車内事故0️⃣
どんなに安全運転をしていても事故は起きます。
運転が上手い、下手関係なく必ず事故は起こります。
普通に歩いていても他人とぶつかったり
家の中を歩いていても柱に足の小指ぶつけたり
人間のコントロール出来る精度はそれほど高くないと認識しておく事が必要かも知れません。
運転歴長いから大丈夫🙆♀️
運転得意だから大丈夫🙆♀️
そんな過信がもしかしたら1番危険かも知れないですね。
どうしても避けられないのが交通事故ですが
運転歴やテクニックは無関係で避けられる事故があります。
それは毎年起こる夏の車内事故。
これは一人一人の意識の改革で必ずゼロに出来ると信じてます。
【少しだから大丈夫】
【窓少し開けておくから大丈夫】
【日陰だから大丈夫】
大丈夫なわけがありません。
大丈夫なら毎年毎年悲しい事故なんて起きてません。
JAFの検証結果引用します。
※JAFは真夏の炎天下で車内温度がどのように変化するのか、テストを行いました。8月の晴天で外気温35℃の状況下において、昼12時から16時の4時間、車内温度を測定しました。窓を閉め切った車両(黒色のボディ)では、エンジンを停止させてわずか30分後の12時30分頃には車内温度は約45℃を記録。その後も上昇を続け、15時頃には55℃を超えてしまいました。車両の窓をそれぞれ3㎝程度開けた状態の車両では、30分後の車内温度は約40℃、15時の時点では約45℃と若干の低下がみられましたが、それでも車内に留まるには厳しい車内温度になることが分かりました。

車内に小さなお子さんやペットなど
置き去りに買い物やパチンコなど言語道断
逃げ場のない暑さの中失われた命を考えると悲しくて悔しくてなりません。
自分の車だけでなく
お出かけの際には周りの車にも少し注意を払い車内に取り残された者はいないかを確認していただきたいです。
一人一人の注意で今年こそ目指したい
車内事故0️⃣
ほんと今年こそ絶対こんな悲しい避けられる事故は起こしたくないですね。
ファーストペンギンではその季節の特性に合わせた教習プログラムを実施しています。
正しい知識と安全運転でより楽しいドライブを♪

ブランク克服なら!
株式会社ファーストペンギン🐧
コメント